手のしびれ、手や指の動かしにくさにつながる肘部管症候群 手の薬指や小指がしびれる、手の感覚がぼやけるといった感覚障害。 また、手の指が動かしにくくなるといったことが起こることがあります。 このような症状の一つに、肘の部分で神経が障害されて起こる肘部管(ちゅうぶかん)症候群といったものがあります。 肘部管(ちゅうぶかん)症候群の原因も色々とありますが、
お盆休みのお知らせ(2025年) 8月13(水)~8月16(土)をお盆休みとさせて頂きます。 8月18日(月)から通常通りです。 ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。
指のジストニアが改善された方の動画です。 ・当院に来られる前のジストニアの状況:右手の親指と人差し指が勝手に曲がり、固まる ・通院の頻度:週1回の施術 ・約半年後の動画の状態は反対の手のように完全とまでではありませんが、生活で気にならない程という状態です。 手を開く動作とペンを持つ動作の2つを載せています。 手を開く動作、当院に来られる前の状態 ペンを持つ、当院に来られ
立命館守山高校の学生さんからの連絡 立命館守山高校の授業において「自らの興味・関心に引き寄せた課題を見つけ出し解決せよ」 という課題があり、 スポーツ選手の共通の障害の腰痛に興味を持ち 腰の柔軟性とパフォーマンスの関係を調べている中で 私の整骨院の「正しく動く身体の状態」について話を伺たいとのことで連絡を頂きました。 現在、私
ゴールデンウイークの施術のお知らせ ゴールデンウイーク期間の施術はカレンダー通りになります。 5/1(木) 通常通り(午前のみ) 5/2(金) 通常通り 5/3(土) 休み 5/4(日) 休み 5/5(月) 休み 5/6(火) 休み 5/7(水) 通常通り 5月7日(水)より通常通り施術させて頂き
肩や腕を使うスポーツ選手の肩の痛みの原因は 野球やバレー、バドミントン、テニス、ハンドボール、卓球といった腕を振り、肩や腕を繰り返し使うスポーツでは、腕を振る際の肩にかかる負担から肩の痛みのリスクも付きまとってきます。 こういった腕を振って使うスポーツの肩の痛みの原因は、腕を振った際の1回の大きな外力によって肩を痛めてしまうケースもありますが、それよりも肩を繰り
首のジストニア(痙性斜頸)の方が改善された動画です。 ジストニアの状況:歩いているとき、仕事中、車の運転でも首が勝手に右に傾いてしまう。 ジストニアの改善に半年近く通って頂きました。(治療開始から3週間は週2回、その後は週1回の通院) 動画は治療開始前に撮影したものと治療開始から3ヶ月後に撮影したものです。 治療開始前
年末年始のお知らせ(2024年~2025年) 12/30(月)~1/5(日)までの間を年末年始の休みとさせて頂きます。 年始は1/6(月)からさせて頂きます。 よろしくお願いいたします。
足の裏の機能と扁平足(へんぺいそく) 人は歩く時、足の裏から地面に接地します。 立っている時も足の裏で地面と接して、体重を支えます。 そう考えると足の裏が機能するということは非常に重要です。 足の裏が機能しないと、必要以上に筋肉が強く緊張することで、疲れやすくなる、身体の様々な痛みにつながるといったことも起こってきます。 そ
お盆休み(2024年)のお知らせ お盆休みとして 8月13(火)~8月15(木)を休診とさせて頂きます。 ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。