治療しても改善しない腰の痛みを当院で改善しましょう腰の痛みなら、たかおか整骨院へ
長年、腰の痛みで悩んでいませんか?
腰にあたる骨盤を動かす筋肉と背骨を支える筋肉。これらの筋肉の力の伝達や動きのバランスがとれなくなり、腰にかかる負荷に体が対応できなくなることで腰の痛みへとつながってきます。
本人がもつ許容範囲を超える機械的なストレスが腰にかかり続けると、腰がうまく機能しなくなり、知らず知らずの間に腰の骨にも問題が出始めて、ひどくなれば
椎間板(ついかんばん)ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)、分離症(ぶんりしょう)、すべり症、や腰の骨が変形して腰の骨のとげとなる可能性もあります。
治療しても良くならない、何年も腰の痛みを抱えながら生活している、そんな方々の腰の痛みも当院の施術で改善しています。
まずは、腰痛がどのように起こってくるのか、そして腰の痛みにどのように当院がアプローチしているかを当ページでご紹介します。
身体に無理が生じると腰にはどんな影響が?
本人がもつ許容範囲以上の負荷が腰の筋群に積み重なると、本来の「筋肉が動き関節を安定させ保護する」という適切な活動ができなくなっていきます。
そうなると、背骨、骨盤の動きの連携もとれなくなり、動きも制限されていきます。そして、腰の機能を維持することができずに、慢性的な痛みとして体に症状が現れてきます。
椎間板(ついかんばん)ヘルニア、腰の骨に問題が起こった場合
どう対応していけばいいのか?
腰の骨は異常がおきると、元通りに戻すことはできません。背骨にある椎間板(ついかんばん)に関しては異常が起きた場合でも、身体に吸収されて小さくなったり飛び出さなくなることはあります。
他で改善しない腰の痛みに対応できるわけ
多くの治療院は筋肉や関節にアプローチされますが当院では神経にアプローチ、神経の伝達の改善にアプローチしていきます。
神経の伝達を改善することで筋肉が正しく働くようになり、背骨、骨盤の動きの連携が取れる状態に変えていきます。
神経にアプローチすることで、間違った働きをしている筋肉に対して、正しく働くように施術していきます。
身体の一番大元の神経にアプローチして身体を改善していくので、なかなか改善しない腰の状態でも変わってもらうことが出来ます。
腰の痛みが発生しやすい行動や職業とは?
事務、運輸、清掃、介護、看護、接客業、警察、建設とあらゆる職種に腰の痛みが発症しやすいとされています。
座りっぱなしのデスクワークや立ちっぱなしの接客、介護職や看護は中腰で人を抱えたりすることで腰に負担がかかります。
CONCEPT当院の腰の痛みへの治療
当院では手技によって、神経を刺激し筋肉の働きを改善。
腰につながるそれぞれの筋肉がしっかりと働くようしていきます。
これにより骨盤や背骨が連動しながらなめらかに動くようになり、柔軟性、可動範囲をあげ身体をバランスよく動かせるようにします。
筋肉が身体を動かし関節を安定させますが、その筋肉に命令を送るのは神経です。
その神経が筋肉に正常に伝わらないことで筋肉が適切に働かず、筋肉が間違った使い方になってしまいます。その体の使い方が身体に染み込み、結果、腰の痛みが改善されません。
当院では腰に関りのある筋肉と神経のつながりを改善し、筋肉の状態を改善。
間違った使い方になっている筋肉が正常に働くことでその機能を改善していきます。
腰周囲の筋肉が正常に働くように施術して、骨盤や背骨の動きをなめらかにして、腰の痛み改善へとアプローチしていきます。
また腰につながる下半身や上半身の筋機能を向上させて身体がバランスよくなめらかに動くようにもアプローチしていきます。
VOICE患者様の声