LINEから予約可能!24時間365日受付中!

靭帯損傷を当院で改善しましょう靭帯損傷の治療なら、たかおか整骨院へ

靭帯(じんたい)損傷の痛みで悩んでいませんか?

ジャンプによる着地、急なストップ、無理な方向転換などの力学的なストレスが膝にかかり、ひざを支える靭帯(じんたい)が耐え切れない場合に起こる靭帯(じんたい)損傷。靭帯(じんたい)を痛めることで今後のスポーツや日常生活にも痛みを引き起こすこともあります。

そして、スポーツであれば大会前や大会期間中に負傷をして出場できなくなるといったことにもつながることもあります。
その靭帯(じんたい)損傷の起こる原因。
そしてこの靭帯(じんたい)損傷に対して普通であれば間に合わないような靭帯(じんたい)損傷を当院がどのように復帰に向けてアプローチしているのかをご紹介します。


ひざの靭帯(じんたい)損傷の原因は?

ひざの靭帯(じんたい)損傷は相手との衝突、接触によるものと、ジャンプの着地やダッシュからの切り返しで自分自身で膝(ひざ)をねじってしまうものがあります。

どちらも、靭帯(じんたい)の方向に負荷がかかり、その力学的な負荷に靭帯(じんたい)が耐えられないと損傷、断裂(だんれつ)ということになります。また、ひざ周囲の筋機能と同時に足部、足首、股関節の筋機能がうまく働いていないとひざを痛めやすい状態となります。ひざ周囲の靭帯(じんたい)に負荷がかかれば、靭帯(じんたい)を痛めてしまうことになります。

足首の靭帯(じんたい)損傷とは?

足首の筋機能に問題があれば捻挫(ねんざ)を起こしやすく、痛めやすくなります。足首を保護している靭帯(じんたい)にそれ以上の負荷がかかると靭帯(じんたい)損傷、靭帯(じんたい)断裂(だんれつ)となります。

足関節の痛みを放置しておくと…。

足関節捻挫の再発率は大変高く、何度も足関節捻挫を繰り返すことで、足関節に不安感をもってしまう慢性足関節不安定症(まんせいそっかんせつふあんていしょう)になりうる可能性を持っています。


CONCEPT当院の靭帯(じんたい)損傷への痛みへの治療

ひざの靭帯(じんたい)損傷への施術

神経の治療でひざの状態を改善

ひざ周囲の筋肉に対する神経の伝達を向上させて、ひざの状態を改善していきます。ひざの靭帯(じんたい)を痛めたとしてもひざの関節が適切に動く、筋肉が適切に働くようになると痛みも取れてきたり、スポーツも出来る様になってきます。

神経にアプローチしながら、ひざが曲がる、伸ばすという動作に痛みが起こらないようにしていきます。
その後、ひざの関節に負荷がかからない状態にして、ひざの痛みの消失にアプローチしていきます。

足首の靭帯(じんたい)損傷への施術

神経の治療によって足首の状態を改善

足首の靭帯(じんたい)が損傷した際には、その損傷が全て痛みを引き出すと思いがちですが、それよりも炎症や、靭帯(じんたい)が引っ張られたり、圧縮されたりと負荷がかかることで筋肉の防御反応も含めて痛みがでます。

足首の筋肉に対する神経の伝達を向上させて、足首周囲の筋肉が正しく働くようになることで足首がうまく機能できれば痛みが解消されていきます。
足首がうまく機能出来る状態にして、足首に体重を乗せる、スポーツが出来る状態にアプローチしていきます。

靭帯損傷へのセルフメンテナンス

片足立ちをすることで、ひざの大けがの前十字靭帯(ぜんじゅうじじんたい)の損傷、断裂が軽減したというデータがあります。
片足で立ち、バランスを整えることはスポーツでもとても重要な動作となります。
毎日1分ずつでもいいので、身体のバランスを意識しながら片足立ちをしてみましょう。

VOICE患者様の声

大会1週間前の足首のねんざ、オスグッドの痛みが改善して試合に間に合った選手