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日々痛む腰椎分離症を当院で改善しましょう腰椎分離症の痛みなら、たかおか整骨院へ

腰椎分離症(ようついぶんりしょう)の痛みで悩んでいませんか?

投球動作、ジャンプ、スウィング動作といったスポーツ動作時に痛みがはしる腰椎分離症(ようついぶんりしょう)。

原因として、骨がまだ十分に発達していない10代に激しいスポーツを行うことで、腰の骨の一部分に過度の負荷が繰り返しかかり、疲労骨折を生じることがあります。さらに症状が悪化すると分離が進み腰椎分離症(ようついぶんりしょう)の症状が起こります。

このページでは腰椎分離症(ようついぶんりしょう)の説明と当院の治療方法についてご紹介していきます。


症状の時期によって異なる腰椎分離症(ようついぶんりしょう)の治療方法

初期の分離症であれば、スポーツを中止して3~6か月ほど硬いコルセット装具をすることで骨がつくこともあります。まず整形外科を受診されることをお奨めします。

ただ約4人に1人が分離症(ぶんりしょう)を再発するというデータもあり再発率も高いものになります。
また、分離症の(ぶんりしょう)の治療で治ったといわれても痛みが取れない方も大変多くおられます。

分離症(ぶんりしょう)で骨がつかないといわれても、大丈夫です!


分離症の時期によってはもう骨がつきませんといわれることがあります。

ですが、実際は骨が付く付かないは腰痛と関係がないともいわれています。
落ち込む必要はありません。

大切なことは腰がうまく機能していくようにすることです。


分離症(ぶんりしょう)で骨がついた方も骨がつけばそれでいいのではなく、腰がうまく機能するようにしていくことが大切です。

腰の骨が付く付かないにかかわらず、再発しない、腰に負担がかからない身体づくりが必要になってきます。

腰椎分離症(ようついぶんりしょう)の痛みが発生しやすいスポーツの動作とは?

投球動作、ジャンプ、スウィング動作といったほぼすべてのスポーツ動作で、分離症(ぶんりしょう)がおこる腰の骨の関節突起(かんせつとっき)といわれる箇所に張力や圧迫力といった負担がかかります。

身体が機能的に働いていれば問題ありませんが、身体がうまく機能せず直接、腰の骨に負荷がかかり続けるような身体の状態であれば、腰の骨の関節突起(かんせつとっき)にストレスが加わり続け、分離症(ぶんりしょう)が発症しやすいと考えられます。


CONCEPT当院の腰椎分離症(ようついぶんりしょう)の痛みへの治療

腰椎分離症(ようついぶんりしょう)への施術

神経の治療をすることで腰の機能を向上させます

腰の状態をあらゆる動きに対応できるようにしていく必要があります。身体の関節を動かしたり、保護する役割は筋肉ですが、その筋肉に命令を送るのは神経です。

筋肉に対する神経の伝達が弱くなると筋肉が力を発揮できずに、筋肉が間違った使い方になることで腰に痛みを出していきます。

筋肉に対する神経のつながりを改善することで、腰につながるそれぞれの筋肉が正しく働くように施術していきます。これによって腰の機能改善にアプローチしていきます。

腰椎分離症(ようついぶんりしょう)への施術

患部に負担をかけない施術です

当院の施術は筋肉に対する神経の伝達を良くすることで、筋肉の働きや体の機能を良くするものです。

施術は大変ソフトで、患部を強くもんだり、動かしたり、バキバキ、ボキボキせずに施術をするので患部に負荷はかけません。