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ぬけぬけ病について滋賀県の整骨院が伝えてみる

2026年2月17日 カテゴリー:ブログ

陸上の長距離選手に起こる「ぬけぬけ病」

 

駅伝選手やマラソン選手といった陸上の長距離選手に起こることがある「ぬけぬけ病」

そしてこの「ぬけぬけ病」になると自然に元に戻ることは難しいとされており、これによって競技生活から退いたり、マネージャーに転向されることもあるとされています。

今回、選手生命にも関わってくる陸上の長距離選手に起こる「ぬけぬけ病」について伝えてみたいと思います。

そして、復帰出来る可能性があることも知って欲しいと思います。


 

 

「ぬけぬけ病」の症状

 

「ぬけぬけ病」は走っている途中に足の力が入らなくなり走りにくくなる、思うように足が出せなくなるというものですが、選手によって起こる状態も様々あり、選手の感じ方も様々あります。

走っている途中に起こる「ぬけぬけ病」の状態のいくつかをこちらに載せておきます。

 

・着地した足の力が入らない

・股関節に力が入らなくなる

・足の踏ん張りがきかない

・片足が棒のようになる

・走っている途中に突然足に力が入らなくなる

・痛みはないが足の力が抜けて走れなくなる

・足が勝手に内側に引っぱられる感覚

・タイムが著しく落ちてしまう

 

「ぬけぬけ病」のその他の呼び方

 

「ぬけぬけ病」は走っている途中に足に力が入らなくなる、思うように足が出せなくなるという現象ですが、「かっくん病」、「脚抜け」、「ランナーズジストニア」など様々な呼び方もされてるようです。

 

「ぬけぬけ病」は日常生活では問題がない

 

「ぬけぬけ病」は走る時のみに起こります。中には練習は大丈夫だけれども大会の時のみ起こるという選手もいます。

ウォーキングや階段を上り下りすることも問題なく出来て、日常生活は全く問題なく送ることが出来ます。

走る時にのみ「足に力が入らなくなる、思うように足が出せなくなる」という現象が起こってしまいます。

「ぬけぬけ病」はジストニア

 

「ぬけぬけ病」は原因不明とされることもありますがそうではありません。

自分の意志と関係なく勝手に身体が動いてしまうことを不随意運動(ふずいいうんどう)といいます。

脳や神経系に何らかの形で問題が起こり、その結果特定の筋肉に異常な収縮が起こり、硬くなったり、こわばったり、異常な姿勢や異常な動きとなってしまう不随意運動をジストニアといいます。

「ぬけぬけ病」はジストニアにあたると考えられています。

野球やゴルフではイップスといわれ、ピアニストにも起こることがあり、同じ動きを繰り返す動作の種目に多く、筋肉を動かす命令を送る脳や神経系が誤作動を起こすことで身体に誤った反応が起こっているのです。

 

「ぬけぬけ病」は病院でも発見が難しい

 

「ぬけぬけ病」は検査をしても正常という結果になるので病院へ行っても適切に診断されないことも多く、治療もまだまだ確立されていないので適切な治療を受けることができないのが現状です。

また、「ぬけぬけ病」は整形外科へ行っても骨や関節に異常が見つかることがなく、「ぬけぬけ病」は医師もはっきりと分かりにくいものなので治療が遅れてしまう可能性も多くあります。

気づかない「ぬけぬけ病」の初期症状

 

「ぬけぬけ病」の初期症状には気づかないことが多く、違和感程度、練習不足やコンディション不良と思ってしまう人がほとんどです。

日常生活は全く問題なく送れるので余計にそのように思う選手が多いのではないかと思います。

練習不足だからとトレーニングで乗り越えようとさらに頑張ってしまい症状を悪化させてしまうこともあります。

また、多くの選手やその周りも「ぬけぬけ病」を知りません。

病院へ行っても理解してもらえないこともあるかもしれませんが、それでも今までと何か違うと思ったらまずは病院へ行って欲しいと思います。

「ぬけぬけ病」になったらどうしていけばいいのか

 

まずは、病院で出来る限りの検査を受けて欲しいと思います。

「ぬけぬけ病」はまじめで練習熱心な選手ほど発症しやすいとされています。

時間はかかるかもしれませんが、まずは休んでみることも必要です。

心理的なこととしては、ぼーっとしてみたり、深呼吸をしてみたりとリラックスする時間も必要です。

 


 

 

 

 

「ぬけぬけ病」の復帰への道しるべ

 

「ぬけぬけ病」はジストニアとしてのアプローチしていくこと、神経伝達異常の方に目を向けることで改善の可能性はあります。

ジストニアの改善も簡単ではありませんが、それでも「ぬけぬけ病」は原因不明で治らないというわけではなく、ジストニアとして治療に目を向けることが重要です。

滋賀県にある「ぬけぬけ病」に対する当院の整体

 

「ぬけぬけ病」といわれるジストニアに対して神経の伝達障害が大脳に異常を誘発することで起こりうるという報告もあり、神経の治療が効果的との報告もあります。

当院の整体は神経にアプローチする施術です。

神経にアプローチして身体の状態を改善していきます。

「ぬけぬけ病」に対してうまく足が動かせない状態、足に力が入らなくなる状態に対して、神経にアプローチしながら、その状態の改善にアプローチしていきます。

「ぬけぬけ病」でお困りの方はたかおか整骨院にご相談ください。

 


 

 

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参考文献

そのふるえ・イップス 心因性ではありません  平孝臣、堀澤 士郎