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腕のしびれや痛み、体の不調にもつながる胸郭出口症候群とは

2022年2月5日 カテゴリー:ブログ

胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)とは

 

首や鎖骨(さこつ)の周辺で神経や血管が圧迫されたり締め付けられたりすることで、首や肩、腕にしびれや痛み、だるさといった症状がでてくることを胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)といいます。

 

ひどくなれば握力が低下したり、手の細かな運動がしにくくなったり、さらにひどくなると自律神経系にも影響を与えて頭痛や吐き気といった体の不調につながるともいわれています。

 

今回は胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)とは一体何なのかについて考えてみます。

体はなぜしびれるの?なぜ、力が入りにくくなるのか?

 

正座を長くすると足がしびれてくると思います。

正座をすることで、ひざの裏の神経や血管が圧迫されることになります。

これによってその先の足のしびれが起こったり、足の力が入りにくくなります。

 

このように、神経や血管が圧迫されたり、締め付けられるとしびれたり、ピリピリしたり、力が入りにくくなるなどの症状が出てきます。

 

そして、神経や血管は筋肉の中を通っています。

 

胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)の場合、首や胸周りの筋肉が異常に硬くなっています。

 

筋肉が硬くなることでも、神経や血管を締め付けたり、圧迫してその先がしびれたり、ピリピリしたり、体を動かしにくいという症状が出てきます。

 

正座であればしびれてくると正座をやめることで神経や血管を解放できると思います。

 

筋肉が硬くなったりした際の締め付けや圧迫は正座のようにやめることが出来ないのでひどくなるとなかなか症状が解消されません。

 

そして、この状態が解消されないことで症状がさらにひどくなっていくこともあります。


 

 

胸郭出口(きょうかくでぐち)ってどこ?

 

まず、胸郭(きょうかく)とは胸を囲む肋骨で囲まれるスペースのことをいいます。

 

その肋骨で囲まれるスペースの出口付近が原因によっておこる症状なので胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)ということになります。

 

実際の場所としては下の図の赤色の丸で囲んだ辺りになります。鎖骨付近、首周りや胸周りです。

 


 

この場所の筋肉が異常に硬くなり、神経や血管が圧迫されたり、締め付けたられたりすることでその先の腕や手がしびれたり、痛みやだるさ、不快感といった不調が出てきます。

 

筋肉としては首では主に斜角筋(しゃかくきん)という筋肉、脇の周辺の小胸筋(しょうきょうきん)という筋肉が異常に硬くなり神経や血管を圧迫する形となります。

 

 


 

 

滋賀県守山市にある整骨院が考える、なぜ首回り、胸周りの筋肉が硬くなるのか?

 

当然、胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)の方は首回りや、胸周りの筋肉が、神経や血管を締め付けたり、圧迫するほど異常に硬くなっています。

筋肉が硬くならなければこのようなことにならないのですが、なぜ首回り、胸周りの筋肉が異常に硬くなるのか。

 

硬くなる部分に対してマッサージやストレッチをしても一時的には改善するかもしれませんが、また元に戻ってしまうことはよくあります。

 

筋肉が硬くなるにも硬くなる原因があります。

そこにアプローチできないと結局また硬くなってしまいます。

そもそもなぜ神経や血管をいじめる程に筋肉が異常に硬くなってしまうのか。


骨格や体質、生活習慣もあり原因は1つではありませんが、

 

結果的に身体の機能、筋肉の機能が上手く機能していないからこのようになってしまいます。

 

体は筋肉で動き、筋肉で関節や体を支えています。


ある筋肉が弱かったり、ある筋肉が機能していないと、

他の筋肉が必要以上に働く必要があります。

 

過剰に筋肉が収縮をし続ける

その結果、筋肉が硬くなってしまいます。

 

身体の筋肉の機能がうまく機能しない状態で毎日を過ごすことで、首回り、胸周りの筋肉が神経や血管を圧迫するほど異常に硬くなってしまいます。

 

 

胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)になりやすい職業や生活習慣

 

長時間の座り仕事、デスクワーク、姿勢の悪さ、重い荷物を持つ人やなで肩の方に多いとされています。

 

姿勢や、日常生活も胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)の要因の一つです。

 

スマホやパソコンの日々、姿勢の悪い日々が続くと首にも負担が重なり首や肩周りの筋肉が硬くなる原因にもなります。

 


頭が前のめりになると頭の重さが首にかかり、首には大きな負担がかかってきます。

こちらも首回りの筋肉が硬くなってしまうことにもつながります。

胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)対策として日常でできること

 

首や胸周り、肩周辺だけの問題でもなく、腕や体、足の状態、仕事を含めた生活習慣も関わってきます。

 

日常の姿勢の悪さも体の機能を落とすことにもなり首や胸周りの筋肉が硬くなる要因にもなります。

 

胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)のような状態でお困りの方は、日常生活の見直しと同時に日常にウォーキングやジョギング、簡単な体操といった運動やスポーツを取り入れてみるのもいいと思います。

 

ただ一度、胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)の状態になると簡単には解決できませんのしっかりと治療していくことも重要です。


 

滋賀県守山市にある当院の整体

 

当院の施術は押したり、もんだりといったマッサージは行いません。

 

神経にアプローチすることで、体の機能を向上させて、首回りや体の機能を改善していくことで腕や手のしびれ痛だるさや体の不調の改善にむけてアプローチしていきます。


胸郭出口(きょうかくでぐち)と呼ばれる場所の神経や血管をいじめていた異常な筋肉の状態を改善していくことでお困りの状態の改善に向けてアプローチしていきます。

 

なかなか改善しない胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)でお困りの方、改善しない身体の痛みや不調でお困りの方は当院へお声がけください。

 

 

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