日々痛む膝を当院で改善しましょう膝の痛みなら、たかおか整骨院へ
膝の痛みで悩んでいませんか?
常に感じる膝の痛み。かばいつづけていくとで足首、股関節、膝から離れた場所に痛みや不調が起きてしまいます
そんな膝の症状に当院ではどのように改善に向けて治療していくのか、そもそも膝の痛みとは何なのかをご紹介します。


そもそも膝はどうやって動くのか?
膝の構造とは?
膝は太ももの骨、膝から下の骨、ひざの皿で構成されています。
骨の表面にはクッションの働きにもなる軟骨がついていて、膝関節の間には荷重分散の働きをする半月板があります。
膝の動きは実は複雑な動きもしており、正常に動いていると膝にかかる重さを分散していきます。

人体最大の荷重関節が膝。
その痛みは常に重さを分散できずにいます。
膝が機能しないということは、うまく膝にかかる重さが分散ができなくなります。結果特定箇所に負担がかかり、膝の組織を痛めつけて劣化を加速させることになります。
その劣化は骨の表面についている軟骨が硬化したり、弾力性もなくなり、更には変形性膝関節症に繋がっていきます。

膝の痛みが発生しやすい行動や職業とは?
建設業や農業、家事など、膝を使うことの多い仕事は膝が痛みやすいとされています。
長時間しゃがんだ状態や、長時間膝に圧迫をかける状態は半月板に良くないと考えられます。(ちなみにうさぎ跳びが膝に悪いといわれるようになったのもこの部分が大きいです。)
CONCEPT当院の膝の痛みへの治療

神経の伝達不足が起こることで、ひざの筋肉が正しく働かないことにより筋肉が間違った使い方になることでひざの痛みへとつながってきます。
神経の伝達不足になっている膝周囲の筋肉に対して、神経の伝達が良くなる治療を行います。その結果、膝周囲の筋機能が良くなり、それにより、膝の痛みの消失にアプローチしていきます。

施術により膝関節が動きやすい状態をつくると膝本来の分散機能が働いてきます。
さらに身体の筋機能を良くしていくことで膝にかかる負荷を足部、足首、膝、股関節、腰、様々な連携をつくれるようにし、身体の特定箇所に負担がかからない状態をつくります。
膝の痛みの治療経過
治療前と2か月後の最終チェック

膝へのセルフチェック
膝の伸びにくさは将来的に膝の痛みにつながりやすくなります。
膝が伸びにくくなったり、しっかり伸びきらないことはないですか?
その時は下記の2つの方法をためしてみてくだs
試してみてください
膝を伸ばして床と膝の間ににぎりこぶしが入る
膝を伸ばして床と膝の間に指3本分以上入る
この場合はご注意ください
この2つに違和感がある場合、ぜひ一度当院へお越しください。検査も含めて適切な治療を行います。

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